多くの場合では、グルメ撮影する時に三脚を使用します。食べ物の他、さまざまな種類の写真撮影においても、カメラのブレを防止するために、三脚はカメラマンの永遠の友だと言えますね。
レストランでの撮影では、雰囲気あって暗いことが多いため、最初から現場光や自然光を使うことを完全に諦めることはよくあります。それだけで三脚を使う理由になります。
しかし、メニューの撮影が異なる角度から撮る必要もあるため、常に手持ちで行われるから、ストロボ使って十分なフラッシュ光源を通じてシャッタースピードを確保します。そのため、カメラのブレの問題は基本的に解決され、手持ち撮影の揺れの問題はありません。
それでも、三脚は撮影時に必要な装備の一つです。それは一体なぜでしょうか?

答えは【火】です。
もし撮影前の打ち合わせで、クライアントが火の動感や火を使った料理の写真を撮りたいという要望がある場合、三脚は必須アイテムとなります。
フラッシュライトの強烈な光源に対して、実際には一般的な火の光は非常に弱いのです。
フラッシュの出力を最低に設定しても、火の表現力が損なわれる可能性が高いです。したがって、火を使ったシーンの撮影では、三脚にして長めのシャッタースピードが必要ですよ。
より魅力的な炎を撮れる確率が高くなります。
その他の動的な写真撮影も、三脚が必要でなければ成功しないものが多いのです。
先に言っておくと、私の本業は写真だ。二十年以上、香港で千を超えるレストランを撮り歩き、皿の上の一瞬の光を追いかけてきた。料理は逃げないが、美味しく見える瞬間は逃げる。だから私はいつも、まるで事件現場を調べる刑事のようにレンズを構える。犯人は光、被害者は影、そして私はその関係を暴く。
そんな私が、ちゃっかり翻訳もやっているのは単に語学が好きだからだ。写真で皿の表情を捕まえるのと同じように、言葉にも“いい角度”がある。中国語と日本語をいじって楽しむのも、結局はその延長線上だ。
このサイトに写真・デザイン・飲食だけでなく、言語の話題まで並ぶのは──まあ、そういう性分ということだ。
