メニューブックカバーをオーダーする際、最初に決めるべきなのは「素材」、つまり表面の皮素材の選択です
店舗の内装と同様に、デザインスタイルは多種多様で、色の組み合わせもブランドや店舗のコンセプトによって大きく異なります。そのため、メニューブックカバーに使用する色の選択も、店舗の配色に合わせることが一般的です。
Phototoraでは、さまざまなカラーや皮目の選択肢をご用意しており、お客様の好みや店舗の質感に応じて、最適な素材をお選びいただけます。

メニューブックカバーに使用するPUレザー
メニューブックカバーに使用するPUレザーのメリット
- 高級感のある外観
PUレザーは本革に近い質感と光沢を持ち、高級感・エレガンス・モダンな雰囲気を演出でき、メニューブック全体のビジュアルを引き立てます。 防水・防汚性能
表面は防水加工が施されており、水滴・油汚れ・食べ物の付着などを効果的に防ぎます。飲食店のように液体に頻繁に触れる環境に最適です。 - お手入れが簡単
汚れは濡れた布で軽く拭くだけで落とせるため、メンテナンスが容易で、常に清潔な状態を保てます。 - 高い耐久性
PUレザーは紙や布素材に比べて摩耗に強く、端がほつれたり破れたりしにくいため、長期使用や回転率の高い店舗に適しています。 - 豊富な色・質感のバリエーション
PUレザーは多彩なカラー、型押し、フェイクレザー調の質感などが選べるため、ブランドイメージや店舗テーマに合わせやすいのが特徴です。
カラー選択について:店舗のイメージや内装に合わせた色味のレザーカバーを選ぶことで、全体の統一感を高めることができます。
一般的に、日本料理店の場合は、麻布調や木目調のレザー素材(例:品番022)が推奨されており、使用率も非常に高い傾向があります。
カラー選びに迷われた場合は、Phototoraより以下のようなご提案が可能です。これまでの経験と観察に基づくと、洋食店やカフェなどでは、シンプルで上品な印象を与える「黒色レザー」が最も多く使用されています。
日本料理店では「ダークブラウン」や「ライトブラウン」が多く、東南アジア系のレストランでは「グリーン系」(例:品番049)が好まれる傾向があります。中華料理店では「黒」「赤」「茶色」(例:品番A82)などがよく使用されています。
もちろん、最終的なカラー選択は、お客様の店舗のコンセプトや内装デザインに応じて自由にお選びいただけます。どの色や品番のレザーを選んでも、見積価格には影響しませんので、安心してお好みの素材をお選びください。
カラーサンプルはご用意しております。PDFファイルの画像でご参照いただき、ご希望のレザー素材を選定・確定することができます。詳しくはLineかWhatsappで
接ぎレザーで質感アップを狙う手もありますよ!
単色では物足りない、もっと個性的な雰囲気を出したいという場合は、よりデザイン性の高い「接ぎレザー」方式を選ぶことも可能です。

異なる品番のレザー素材を2種類組み合わせることで、価格は若干上がりますが、完成品の質感は格段に向上します。
ここで補足ですが、一般的には同じレザーの質感シリーズ内で異なる色を組み合わせるのが理想的です。これにより、統一感を保ちつつ、配色によってデザイン性を際立たせることができます。異なる色かつ異なる質感を同時に選ぶと、統一感が失われ、雑然とした印象を与えるリスクがありますので、慎重な判断が必要です。

先に言っておくと、私の本業は写真だ。二十年以上、香港で千を超えるレストランを撮り歩き、皿の上の一瞬の光を追いかけてきた。料理は逃げないが、美味しく見える瞬間は逃げる。だから私はいつも、まるで事件現場を調べる刑事のようにレンズを構える。犯人は光、被害者は影、そして私はその関係を暴く。
そんな私が、ちゃっかり翻訳もやっているのは単に語学が好きだからだ。写真で皿の表情を捕まえるのと同じように、言葉にも“いい角度”がある。中国語と日本語をいじって楽しむのも、結局はその延長線上だ。
このサイトに写真・デザイン・飲食だけでなく、言語の話題まで並ぶのは──まあ、そういう性分ということだ。
