Category “撮影の雑談”

プロとアマチュアが撮影した違いを示す10枚のグルメ写真

たまに【写真はこっちのを使ってデザインだけしてくれ】って注文するクライアントがいる。そうするのはいいだけど

聞いてみたら【安く済むために自分で写真を撮った】って

おう、まい、ゴッド…

こうなったら基本的には下のように携帯でライティング無し、スキル無し、何も無い状態で撮ったものばかりが来るさ

デザインするやる気は急降下…

Read More

【トラ流グルメ撮影術】スープをハッキリに撮れるためにキーライトの置き場所は大事!

ポークスープ

ストロボでプロに仕上げるグルメ撮影の一大難関だと言えるのは、スープの撮影です。何故と言うとスープの表面は光の反射が強かったり弱かったりしてコントロールが難しいとよく言われました。光を当てると反射で白く飛ばしちゃって何も映らなかったら失格な写真です。

だったらどうすればいいですか?

Read More

アマチュア食品写真を撮るについてのヒント、これであなたも初心者から卒業だ

ぶっちゃけ、食べ物を撮るのは見た目より難しいです。僕の場合は仕事引き受けながら写真の練習で改善されたんです。これからは、食べ物の撮影に関して僕が提供できる最高のヒントとコツです。

食べ物の写真を撮るヒント

まず、すべては光です!初心者にとって、僕の最高の秘訣は、光の強度とその食べ物への影響を理解し、それに応じて調整することを学ぶことです。そこまでできるためのヒントをいくつか紹介します。

もしアマチュアならば、やっぱ自然光の中で写真を撮るからでしょう。オーバーヘッドライトや電球、ストロボは使用しないでください。あれは専門になるためなら勉強すべきだけど、初心者には流石にハードルが高いです。

プロのライティングスキルについて、時間があれば後ほど書きますので、お待ちください。1灯から4灯まで使って、色んなパターンがあってある意味大変面白いですよ。

歩き回って、最適な光源を見つけてください。キッチンで写真を撮るだけにとらわれないでください。おそらく最高の光は、朝の寝室と午後の居間ですね。

複数の角度から写真を撮るようにしてください。一部の食品は、上(ピザなど)、横(ハンバーガー)、または45度の角度(ドリンク)から見た目がよくなります。後でお気に入りの写真を選択できるように、移動してさまざまな角度から写真を撮ってください。

光源を斜め後ろから差し込むようにしてみてください。そうすれば窓からの光のようになって、いい画面になります。

次は画面の混乱を最小限に抑えます。スプーン、ナプキンなどの背景が写真に入れる場合、写真に影響するので、それが統一感があるかどうかで決めます。似合わない物は取って、似合う物だけ画面に残ることです。例えば色が合う物や、用途が合う物です(ステーキにナイフとフォーク、ジュースに果物など)。また最も重要なことに焦点を当てますが、視聴者が食べ物が何であるかが見えないほど近くまでズームインしないでください。

一般的な食品写真の問題を解決する

食べ物の写真の効果にイライラしましたか?潜在的な解決策について読み続けてください。

もしあなたの写真はぼやけていると、どうしますか?ぼやけた写真は、カメラの振れが原因です。解決策は次のとおりです:

1)カメラを安定させます(簡単に言うと難しい)

2)リモコン付きの三脚を使用して、カメラが完全に静止しているようにします。

3)より速いシャッタースピードを使用します。カメラの絞りや光量の多いエリアに移動する、または

4)ISOを上げて必要な光量を減らします(ただし、これにより画質が低下します)。

ここでポイントがあります。3番のところに、セーフシャッタースピードってあります。それは【シャッタースピードを使ってるレンズのmmの数値より速く設定すること】例えば50mmレンズを使う場合、セーフシャッタースピードは50/1秒以上で、それより速ければ基本的に手持ちで撮っても大丈夫です。

あと、あなたが撮った写真の色は本物ではありません。写真を編集するときに、たまに青、黄、ピンク、または緑に見える場合は、ソフトウェアのホワイトバランスツールを使用して修正してください。ホワイトバランスが正しく設定されると、色が生きてきます。 ここのポイントはRAW形式で撮影すること、RAWで撮った後、簡単にカラーバランスを調整できます。これはプロの基本にも言えるので、絶対忘れずにRAWにしてください。

経験豊富なフードカメラマンは、レンズを使用して被写界深度を狭め、写真の被写体を強調します。次に、写真ソフトウェアを使用して、RAW写真のコントラスト、レベル、シャープネスを調整します。

その他はフォームボードの応用

フォームボードの反射板と拡散板:通常、安価な白いフォームボードを使用して、光をボードに反射し、影を減らします。黒いフォームボードを使用して、より多くの影を付けることもできます。僕は手工芸品店で発泡ボードを購入します。時々、薄くて白い布を窓に掛けて光源を柔らかくすることもあります。上で言ってた後ろ斜めの光に、手前で反射板を置いたら影を減らして食品写真の基本になります。ストロボ無しではこれが一番使われてる手で汎用スキルですので是非試してください。

最後に品質のいい三脚

最大の自由度を実現するために手でカメラを保持することを好みますが、三脚が設定をより適切なカメラ制御がもっと重要です。どこでもいい光源があるわけではないからです。ストロボ無しなら、三脚はあなたの友達ですよ。また、煙、蒸気、火などをシズル感のある食写真を撮りたい場合、ストロボより三脚でシャッタースピード落として撮るんだから、ストロボは使わなくても三脚は必要かと思います。

カメラマンとデザイナーと同時にやるから言える写真スタイルについて両者の差

雰囲気作るのが大事なカメラマン

ある程度のボケはいいもの

僕はカメラマンでデザイナーとも言えるので、実は両者の生態は全く違うとわかったんだ。カメラマンでいる日は【とにかく格好いい写真を撮りたい!】がメインでやっていく。もちろんクライアントの要望も聞かないわけではないが、基本的には自由に撮っているんだ。アングルといい盛り付けといい、その瞬間【それがいいっ!】って思ったらシャッター押しちゃう。しかもボケが好き。物を前と後ろでわざと距離つけてボケの凄い画面を狙うのもいつものことだが…

デザインするときはこうしちゃダメだ!

Read More

プロがグルメ撮影に使う3灯ライティング方法

グルメ撮影の場合、素人とプロの差は光の操り方です。

素人が食べ物の写真を撮るとき、

普通はそのまま撮るか窓辺で逆光を使って撮るんでしょう。

プロはフラッシュを使ってよりシズル感のある画面を作り出すのです。

こうなら現場の光がどれほど雑乱でも平気に創作できて

またはクライアントの要望に沿って撮っていけます。

BF_2-01

例えば今回のように、暗い店内での撮影の場合

あんまりにも暗くて、とてもいい演出にはできない現場です。

後ろからアンブレラで柔らかくした1灯で

外から注ぎ込むような光と

手前両方の2灯で

料理全体の色を鮮やかにします。

これで料理の艶と立体感ができて、シズル感よく仕上がりました。

 

 

可愛い系ポートレートの3灯ライティング方法

明るく活発な雰囲気を撮りたい場合は、シンプルで色の浅い背景はもちろんです。

斜め後ろから2灯りが直接で当ててちょっと硬めな光を作って朝のような演出にしました。

左の手前からもう1灯を柔らかくして全体に明るさを高めます。

BF_1-01

簡単ですが、女の子に対するスタジオ撮影にはほぼ通用できる基礎ライティングです。

光の量のバランスが取れれば基本的には失敗なしである程度撮れます。

驚くべきRAWの修復力

撮影の初心者に対してRAWって何かと聞いたら大体わからないかもしれないが、時間経ったらその凄さはわかってくると思う。まったく桁違い仕業になるキーなんだ。

けど、噂で知ったRAWの力は、やっぱ写真を比べてみないと実感できないだろう。

下にはほぼ真っ黒な場所でRAWとJPG両方同時に撮った写真だ。あんまりにも暗くて内容さえ見えないほどのもの。無理にJPGでPHOTOSHOPを使って画像を修正したら結果は下記のようだ:

(左は元の写真、右はJPGで修正後)

で、もしRAWで修正したらどう?

ノイズあってぎりぎりだけど、なんとか使える写真だ。

あと色の修正もできて、黄色くならないのがわかる。

(左は元の写真、右はRAWで修正後)

 

次に両方合わせてみよう

(左はJPGで修正後,右はRAWで修正後)

RAWなんか邪道だと主張する人はいるが、その力は確かだ。

もし仕事関係でやるときや現場の光と手元の装備で困るとき、

助かってくれる希望の光になる可能性は高い(す~ごく高い)。

RAWを活用してたった1灯でライティングするやり方も多くのカメラマンが愛用するんだよ~。