【いつか歴史になるシリーズ】香港の深水埗、庶民の日常こうなんだ

香港生まれて育った僕は、カメラマンになってはじめて【香港の歴史を守る】って思うようになったきっかけは、2019年から2020年の今でも進行中の【例の事件】だ。あれからずっと色々を考えて、しがないカメラマンとして何ができるか、と。

sham shui po_009_On September 16, 2020, people shop at the stalls and vendors on Apliu Street

って、今の時点ではあんまり敏感的な写真や話しは出せないが、【香港大好き】との気持ちで、少しずつすり消されていく香港の美しさを、写真経由で何とか残してみたい。十年後、何十年後振り返ってみたらどうなるかはわからないけど、きっと面白くて大切な思い出になるだろう。

最初に僕が育った街【深水埗】から撮ってみた。ここは香港で一番庶民的な街で、色んな穴場がある。貧乏人たちの生活に必要なものが揃って、ごく普通に皆が暮らしてるほか、ここは【闇】が多く潜めてる所でもあるんだ。その【闇】について写真にできるかはまだわからないけど、チャレンジしてみると思う。

それも【歴史になる一部】だから

少しずつだが、【いつか歴史になるシリーズ】は香港の色んな所で【歴史に残るエディトリアル画像】を撮り続けていく。今回はまず【深水埗】の【鴨寮街】あたりから始めよう。

sham shui po_011_On September 16, 2020, a stall hawker selling leather goods opened on Apliu Street

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