旨く印刷できるように学ばなくてはならない印刷の基本知識6点

印刷に触れたことのないお客様には、実際のところ印刷という概念はないのが普通でしょう。

なので、印刷の基本で共通の知識をお客様に広めたいです。

printing

1.印刷って何種類ありますか

通常、オフセット印刷、フレキソ印刷、シルク印刷、およびグラビア印刷。

2.用紙ではよく知られている「A4」や「A3」、「B5」や「B4」

そのA判とB判の違いは、以下のようです

A判(A列):国際規格(ISO-Aシリーズ)
世界各国で使われている仕上がり寸法の国際規格(ISO)。ドイツの工業規格「DIN 476」を基にしている。

B判(B列):日本独自規格(JIS-Bシリーズ)
日本国内の伝統的な規格(JIS)

どちらも0〜10の数字がふられていて、「0」を原点に数字が増えていくにつれ、用紙が小さく切っていきます。ABどちらも、短辺と長編の比率は、「1:√2」になっています。ちなみに、この比率は「白銀比(はくぎんひ)」と呼ばれています。

※AB判でも変形サイズがあります。

下記の表にまとめていので用途についても参考にしてみてください。

A列寸法用途
A0841×1189mmポスター
A1594×841mm新聞紙(見開き)・ポスター
A2420×594mmポスター
A3297×420mm選挙ポスター・二つ折りメニュー
A4210×297mmコピー用紙・チラシ
A5148×210mm書籍
A6105×148mm文庫本
A774×105mmメモ帳・カード
B列寸法用途
B01030×1456mmポスター
B1728×1030mmポスター
B2515×728mmポスター
B3364×515mm中吊り広告
B4257×364mm折り込みチラシ
B5182×257mm週刊誌・雑誌
B6128×182mm単行本
B791×128mm手帳

また、サイズに特注する場合、設計ミスを避けるや特別なレイアウトが必要な場合は、事前に印刷工場にご挨拶いただく必要があります。

3.特色と4色とは

特色とは特定の色のことで、特色を印刷すると、C、M、Y、Kを印刷して合成した色ではなく、特定の色が使われます。印刷するインクの色。スポットカラーインクは、印刷工場で事前に混合されているか、インク工場で製造されています。印刷物の特色ごとに、印刷時にそれに対応する特別なカラープレート、つまり【Pantone】があります。スポットカラーを使用することで、色をより正確に表現することができます。

4.印刷に使用される解像度

一般に300DPI。もちろん高ければ高いほどクリアですが、データも重くなってきます。

5.ブリーディングとは

これは実際には非常に単純ですが、まだそれが何を意味するのかはまだわからない人が多いです。ブリーディングの目的は正確な型抜きを確実にするためのことです。通常の用紙は通常3mmで、波型は通常5-7mmです。これが無ければ僅かな型抜き誤差で紙の縁に色のない部分が残ってしまう可能性があります。デザインする時は忘れずに設定しておこう。

6.ブロンズとシルバーメタリックの最小サイズ

通常、0.3mmであることが保証されており、技術が優れている場合は0.1〜0.2の間であることができます。

と、ひとまずはこんな感じで、もし印刷やデザインの話しに興味があれば引き続き読みましょう

Comments are closed.
Chinese (Simplified)Chinese (Traditional)EnglishJapanese