カメラマンとデザイナーと同時にやるから言える写真スタイルについて両者の差

雰囲気作るのが大事なカメラマン

Stock Photo and Materials by Phototora - T0019510
ある程度のボケはいいもの

僕はカメラマンでデザイナーとも言えるので、実は両者の生態は全く違うとわかったんだ。カメラマンでいる日は【とにかく格好いい写真を撮りたい!】がメインでやっていく。もちろんクライアントの要望も聞かないわけではないが、基本的には自由に撮っているんだ。アングルといい盛り付けといい、その瞬間【それがいいっ!】って思ったらシャッター押しちゃう。しかもボケが好き。物を前と後ろでわざと距離つけてボケの凄い画面を狙うのもいつものことだが…

デザインするときはこうしちゃダメだ!

メニューデザイン用の写真はハッキリの方がいい

たまに写真撮影とデザインが一緒にやるケースがあるんだ。そんなときの撮影ならばいつものスタイルと全く違うんだ。

とにかく色んな角度から撮ることだ。下からの視点か真上からか、上から30度、45度、横も縦もいいから何でも撮る。もちろん最初からレイアウトを組んでおいて予定通りの写真も撮るが、念のために角度それぞれも撮っておきたい。時間と労力費やしだが、十何年積んできた経験によって一番後悔のしないやり方なんだ。

ボケのコントロールは肝になる

Stock Photo and Materials by Phototora - T0001376pre
上から撮れば全体がはっきりでよく使われる角度だ

次はボケを控えめにすることだ。雰囲気作るのはいいけど、せっかく盛り付けて出してくれた品を一部だけはっきり見えて残りの内容は想像するしかないのはビジネスではあんまりよくない気がする。クライアントから文句言われそう。なので保険的な撮り方を使うことだ。こうすれば一見普通に見える写真だけど、メニューに入れるとき、見やすくて割といい感じでメニュー組みもよりスムーズになるんだ。

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